第31回(平成30年度)社会福祉士国家試験の模試

第31回(平成30年度)社会福祉士国家試験の模試

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第31回(平成30年度)社会福祉士国家試験の一問一答

設問

〔事 例〕
Fさん(78 歳,男性)は,妻(75 歳)と二人で暮らしていた。 1 か月前に脳出血(cerebral hemorrhage)で入院して,左半身の不全麻痺がある。立ち上がりや歩行に介助が必要なため,杖や手すりを使用した歩行訓練をして,杖歩行が可能になった。病院のソーシャルワーカーの勧めで,Fさんは介護保険の申請をして結果を待っていた。
ある日,「医師から退院の許可が出た」と,妻から介護支援専門員(ケアマネジャー)に連絡があった。介護支援専門員(ケアマネジャー)は,「Fさんの退院後の在宅サービスを検討したいので病院に集まってほしい」と,在宅支援の関係者に会議への参加を依頼した。訪問介護員(ホームヘルパー)は,ケアプランの検討のために病院に行って,会議に参加した。会議には,主治医,病棟看護師,理学療法士も参加した。トイレで転ぶのではないかというFさんの心配について話し合った結果,トイレに手すりが必要だということになった。また,左足指に白癬(tinea)があり,薬が処方されていることも確認された。

訪問介護員(ホームヘルパー)が,自宅に戻ったFさんの皮膚疾患に関する日常生活上の留意点を妻に指導する内容として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。