平成30年度 第二種電気工事士 下期筆記試験の模試

平成30年度 第二種電気工事士 下期筆記試験の模試

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平成30年度 第二種電気工事士 下期筆記試験の一問一答

設問

図は、鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図である。
この図に関する下記の問題に答えなさい。

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⑮で示す図記号の部分に使用される機器は。
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【注意】
1.屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシールケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
2.屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略・簡略化してある。
3.漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0,1秒以内のものを使用している。
4.選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「JIS C 0303:2000 機内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
5.電灯分電盤及び動力分電盤の外箱は金属製である。
6.ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。
7.3路スイッチの記号「0」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。