【平成29年度】調理師試験の模試

【平成29年度】調理師試験の模試

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開始時間と現在時間です

試験の説明

◆試験科目及び出題数等

【試験科目】
公衆衛生学、食品学、栄養学、食品衛生学、調理理論、食文化概論

【出題数及び出題形式】
全60問、マークシートによる四肢択一方式

◆合否判定基準

原則として全科目の合計得点が満点の6割以上であるものを合格とします。
ただし、1科目でも得点が当該科目の平均点を著しく下回る場合は不合格とします。

開始時間
現在時間

問1

郷土料理と都道府県の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

問2

ハレの食事として、誤っているものを一つ選びなさい。

問3

日本料理の一般的な食事作法に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問4

次の日本料理様式のうち、日本の食文化の形成において最も古いものを一つ選びなさい。

問5

日本国憲法で「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と規定した条文として、正しいものを一つ選びなさい。

問6

集団の健康水準を表す指標として、誤っているものを一つ選びなさい。

問7

生態系に関する記述で、[  ]に入る語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

『[ A ]は無機質から有機物を生産し、[ B ]は有機物を無機質に分解する。』

問8

疾病予防の段階における第2次予防に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問9

調理師法第1条に規定されている調理師の業務と社会的役割に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。

問10

総務省統計局による平成28年9月15日現在の人口推計による、我が国の総人口に対する高齢者人口が占める割合の社会状況として、正しいものを一つ選びなさい。

問11

健康日本21(第二次)に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問12

職場における熱中症の予防対策に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。

問13

上水道に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問14

休養とストレスに関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問15

「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問16

穀類とその加工品の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。
選択肢は「《穀類》 ー 《加工品》」の順

問17

大豆に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問18

夏が旬である野菜として、正しいものを一つ選びなさい。

問19

発酵食品とその製造に関与する二種類の微生物の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

選択肢は「《発酵食品》 ー 《関与する微生物》」の順

問20

機能性表示食品に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問21

食品・食事と体内の構成成分に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問22

脂肪酸に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問23

鉄に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。

問24

摂食の調節に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問25

エネルギー代謝に関係するビタミンとして、誤っているものを一つ選びなさい。

問26

栄養素の消化と吸収に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問27

食品のたんぱく質とその栄養に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問28

エネルギー代謝に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問29

「日本人の食事摂取基準(2015年版)」において、生活習慣病の予防を目的に設定されている栄養素の指標として、正しいものを一つ選びなさい。

問30

病原微生物の発育増殖条件に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問31

食物アレルギーに関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問32

食物から感染する寄生虫と宿主の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

選択肢は「《寄生虫》 ー 《宿主》」の順

問33

食材納入時の衛生管理に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問34

食品添加物とその用途の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

選択肢は「《食品添加物》 ー 《用途》」の順

問35

食品内毒素型食中毒の原因菌として、正しいものを一つ選びなさい。

問36

細菌性食中毒と主な原因食品の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

選択肢は「《細菌性食中毒》 ー 《主な原因食品》」の順

問37

消毒法とその適した用途の組み合わせとして、誤っているものを一つ選びなさい。

選択肢は「《消毒法》 ー 《用途》」の順

問38

微生物に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問39

ノロウイルス食中毒の予防・消毒方法に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。

問40

逆性せっけん(陽イオン界面活性剤)に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問41

ウエルシュ菌食中毒に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問42

食品取扱施設における食品取扱者の衛生管理に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。

問43

食品安全基本法に基づく食品安全委員会に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問44

アレルギー様食中毒に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問45

いも類に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問46

削り節(かつお)のだしの取り方に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問47

和食調理の基本五法の組み合わせに関する記述で、[  ]に入る語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

『なまもの調理、煮物、[ A ]、焼き物、[ B ]』

問48

電子レンジに関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問49

食肉類の軟化に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問50

野菜類の調理に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問51

食酢に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問52

でんぷんの調理性に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問53

野菜・果実類の酵素に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問54

スチームコンベクションオーブンの機能に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問55

乾物食材と浸漬後の重量変化(もどし率)の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

選択肢は「《乾物食材》 ー 《もどし率》」の順

問56

食塩の作用に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問57

バターの調理性に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

問58

肉の軟化法に関する記述で、[  ]に入る語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

『かたい肉を柔らかくする一つの方法として、ワインやマリネ液に漬けこむことがある。これはpHを下げて酸性にし、肉の[ A ]から離し、肉の[ B ]を向上させるためである。』

問59

食器に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。