危険物取扱者試験 乙4②の模試

危険物取扱者試験 乙4②の模試

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試験の説明

合格基準は出題科目1~3の各科目「それぞれ60%」以上です。
「危険物に関する法令」が正解率100%していても他の科目が正解率60%以下の場合「不合格」となります。
試験の「平均点60%」ではなく、「それぞれが60%」なので各科目の理解を深めることが重要です。

開始時間
現在時間

問1

消防法に定める危険物として、次のうち正しいものはどれか。

問2

法令に定められている危険物の品名について次のうち正しいものはどれか。

問3

危険物の品名、指定数量の組み合わせで、次のうち誤っているものはどれか。

問4

ガソリンを貯蔵することができない貯蔵所は次のうちどれか。

問5

異なる危険物A・B・Cを同一の場所で貯蔵する場合、指定数量の倍数の計算式として次のうち該当するものはどれか。

問6

法令上、同一の貯蔵所においてガソリン300リットル、軽油1000リットル、灯油500リットル、重油1000リットルを同時に貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計は何倍になるか。

問7

危険物取扱者について次のうち誤っているものはどれか

問8

危険物保安監督者を選任しなくてもよい製造所等は、次のうちどれか。

問9

ガソリン2000リットル、灯油2000リットル、重油4000リットル、エチルアルコール800リットルを屋内貯蔵所に貯蔵する場合の指定数量の倍数として、次のうち正しいものはどれか。

問10

危険物取扱者免状について正しいものは次のうちどれか。

問11

保安講習について次のうち正しいものはどれか。

問12

次の製造所等のうち保安距離を必要としないものは、次のうちどれか。

問13

法令上、位置の基準について保安距離を必要とする施設は次のうちいくつあるか。
【 製造所 屋内貯蔵所 屋内タンク貯蔵所 屋外貯蔵所
屋外タンク貯蔵所 給油取扱所 移送取扱所 】

問14

法令上、位置の基準について保有空地を必要とする施設は次のうちいくつあるか。
【 製造所 屋内貯蔵所 屋内タンク貯蔵所 屋外貯蔵所
屋外タンク貯蔵所 給油取扱所 】

問15

消火設備について、第4種消火設備に該当するものはどれか。

問16

比熱「S」 質量「m」 熱容量「C」 を表す関係式として次のうち正しいものはどれか。

問17

固体が液体になるときに必要な熱は次のうちどれか。

問18

化学変化に該当しないものはどれか。

問19

「すべての気体は、同温・同圧において同体積内に同数の分子を含む」この法則は次のうちどれか。

問20

有機化合物ではないもは次のうちどれか。

問21

沸点に関する説明で次のうち正しいものはどれか。

問22

静電気災害を予防する方法として誤っているものはどれか。

問23

湿度についての説明として誤っているものは次のうちどれか。

問24

「AおよびBの2種類以上の化合物を作る場合、Aの一定量と化合するBの元素の量の間は整数比が成り立つ」
この法則は次のうちどれか。

問25

物質の種類について誤っているものは、次のうちどれか。

問26

特殊引火物について次のうち正しいものはどれか。

問27

ガソリンについて次のうち誤っているものはどれか。

問28

ベンゼンとトルエンの性状について正しいものは次のうちどれか。

問29

アセトンとピリジンの性状について正しいものは、次のうちどれか。

問30

灯油と軽油の性状について誤っているものは、次のうちどれか。

問31

第4類危険物の火災を予防するための換気についての説明で、次のうち正しいものはどれか。

問32

重油についての説明で誤っているものは、次のうちどれか。

問33

第4石油類についての説明で誤っているものは、次のうちどれか。

問34

動植物油類がしみこんだウエスが自然発火した、この原因として考えられるものは次のうちどれか。