2級ボイラー技士の模試

2級ボイラー技士の模試

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開始時間と現在時間です

試験の説明

ボイラー技士は、労働安全衛生法に基づく国家資格です。
作業できる範囲は規模ボイラーから伝熱面積25㎡以内 です。
実務経験がない場合は、計20時間のボイラー実技講習を受けなければなりません。

開始時間
現在時間

問1

次の文中の[  ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、正しいものは1~5のうちどれか。

「飽和水の比エンタルピは飽和水1kgの[ A ]であり、飽和蒸気の比エンタルピはその飽和水の[ A ]に[ B ]を加えた値で、単位はkJ/kgである。」

問2

ボイラーの容量及び効率について、誤っているものは次のうちどれか。

問3

貫流ボイラーについて、誤っているものは次のうちどれか。

問4

ボイラーに使用する計測器について、誤っているものは次のうちどれか。

問5

ボイラーに空気予熱器を設置した場合の利点に該当しないものは次のうちどれか。

問6

ボイラーの給水系統装置について、誤っているものは次のうちどれか。

問7

炉筒煙管ボイラーについて、誤っているものは次のうちどれか。

問8

ボイラーの鏡板について、誤っているものは次のうちどれか。

問9

ボイラーの水位検出器について、誤っているものは次のうちどれか。

問10

油だきボイラーの自動制御用機器とその構成部分との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

問11

ボイラー水の吹出しについて、誤っているものは次のうちどれか。

問12

ボイラーの燃焼安全装置の燃料油用遮断弁のうち、直動式電磁弁の遮断機構の故障の原因となる事項として、誤っているものは次のうちどれか。

問13

ボイラー水位が安全低水面以下に異常低下する原因となる事項として、誤っているものは次のうちどれか。

問14

ボイラーにおけるキャリオーバの害として、誤っているものは次のうちどれか。

問15

ボイラーのスートブローについて、誤っているものは次のうちどれか。

問16

ボイラー清缶剤の使用目的として、誤っているものは次のうちどれか。

問17

ボイラーの酸洗浄について、誤っているものは次のうちどれか。

問18

ボイラーの水管理について、誤っているものは次のうちどれか。

問19

ボイラーの点火前の点検・準備について、誤っているものは次のうちどれか。

問20

単純軟化法によるボイラー補給水の軟化装置について、誤っているものは次のうちどれか。

問21

次の文中の[  ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、正しいものはどれか。

「液体燃料を加熱すると[ A ]が発生し、これに小火炎を近づけると瞬間的に光を放って燃え始める。この光を放って燃える最低の温度を[ B ]という。」

問22

重油の性質について、誤っているものは次のうちどれか。

問23

石炭について、誤っているものは次のうちどれか。

問24

重油の加熱について、AからDのうち正しいもののみの組合せは次のうちどれか。

A 加熱温度が低すぎると、いきづき燃焼となる。
B 加熱温度が低すぎると、バーナ管内で油が気化し、ベーパロックを起こす。
C 加熱温度が低すぎると、すすが発生する。
D 加熱温度が低すぎると、霧化不良となり、燃焼が不安定となる。

問25

ボイラー用気体燃料について、誤っているものは次のうちどれか。

問26

重油燃焼によるボイラー及び附属設備の低温腐食の抑制措置として、誤っているものは次のうちどれか。

問27

ボイラーにおける石炭燃料の流動層燃焼方式の特徴として、誤っているものは次のうちどれか。

問28

ボイラーの燃料の燃焼により発生する大気汚染物質について、誤っているものは次のうちどれか。

問29

ボイラーの通風について、誤っているものは次のうちどれか。

問30

次の文中の[  ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、正しいものはどれか。

「ガンタイプオイルバーナは、ファンと[ A ]式バーナとを組み合わせたもので、[ B ]の調節範囲が狭く、[ C ]動作によって自動制御を行っているものが多い。」

問31

法令上、ボイラーの伝熱面積に算入しない部分は、次のうちどれか。

問32

ボイラー(小型ボイラーを除く。)の次の部分又は設備を変更しようとするとき、法令上、ボイラー変更届を所轄労働基準監督署長に提出する必要のないものはどれか。
ただし、計画届の免除認定を受けていない場合とする。

問33

法令上、ボイラー(小型ボイラーを除く。)の使用再開検査を受けなければならない場合は、次のうちどれか。

問34

次の文中の[  ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、法令上、正しいものはどれか。

「鋳鉄製ボイラー(小型ボイラーを除く。)において、[ A ]が水道その他[ B ]を有する水源から供給される場合には、給水管を[ C ]に取り付けなければならない。」

問35

鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

問36

鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

問37

次の文中の[  ]内に入れるAの数値及びBの語句の組合せとして、法令に定められているものはどれか。

「移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除き、伝熱面積が[ A ]m2をこえるボイラーについては、[ B ]又は建物の中の障壁で区画された場所に設置しなければならない。」

問38

ボイラー(小型ボイラーを除く。)の附属品の管理のため行わなければならない事項として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

問39

ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査について、法令上、定められていないものは次のうちどれか。

問40

鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の水面測定装置について、次の文中の[  ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、法令上、正しいものはどれか。

「[ A ]側連絡管は、管の途中に中高又は中低のない構造とし、かつ、これを水柱管又はボイラーに取り付ける口は、水面計で見ることができる[ B ]水位より[ C ]であってはならない。」

問41

ボイラー(小型ボイラーを除く。)について、そうじ、修繕等のため使用直後のボイラー(燃焼室を含む。)の内部に入るとき行わなければならない措置として、法令に定められていないものは次のうちどれか。